これからの時代を生きる子どもたちが
サステナビリティの考え方にふれながら
自分の「えらぶ」で未来をつくる絵本です。
2015年、国連は人びとがこの地球で
暮らし続けていくために
2030年までに達成すべき17の目標
SDGs(持続可能な開発目標)を
決めました。
えらぶっく では
「この場面で、どうしよう?」を
子どもたちが自分でえらびます。
ものがたりを通してSDGsに触れながら
自分の「えらぶ」が未来を変える体験に
ぜひ、出会ってください。
対象年齢:4才〜
これからの時代を生きる子どもたちが
サステナビリティの考え方にふれながら
自分の「えらぶ」で未来をつくる絵本です。
2015年、国連は人びとがこの地球で
暮らし続けていくために
2030年までに達成すべき17の目標
SDGs(持続可能な開発目標)を
決めました。
えらぶっく では
「この場面で、どうしよう?」を
子どもたちが自分でえらびます。
ものがたりを通してSDGsに触れながら
自分の「えらぶ」が未来を変える体験に
ぜひ、出会ってください。
対象年齢:4才〜
子どもたちもよく知るお話ですが、「えらぶっく」では特別なものがたりが待っています。
選んだアクションで、知っているものがたりがどんどん変わっていきます。
ものがたりに散りばめられた17個のメダルは、SDGs17項目と対応しています。メダルを集めて、楽しみながらSDGsに触れることができます。
SDGsをわかりやすく翻訳し、子どもたちが学ぶことができます。
えらぶのがクイズみたいでたのしい。メダルが全部あつめられるまでやりたくなる!
小学1年生
いつもの おはなしと ちがうのがいい。さいごにみんながなかよくなって よかった!
小学1年生
ストーリー性のあるゲームの感覚で楽しんでいました。有名な話が元になっているので読みやすかったようです。
小学1年生の保護者
自分の選択で物語が変化するのが面白く、メダルを獲る方法を自分で探りながらくりかえし読んでいました。
小学1年生の保護者
どのストーリーも、ESD(Education for Sustainable Development)の視点がきちんと配慮されています。
小学校教員
誰もが知っている昔話に絡めているので、SDGsに楽しく触れることができそうです。
小学校教員
「えらぶっく」を活用したワークショップの実施・支援を行っています。
【OS】iOS: 14以上 / android:9.0以上
【ブラウザ】safari 最新版 / google chrome 最新版
ビジネスインベンションファーム I&COの、Social Goodチームが開発しています。
3児のパパであるデザインディレクター
教育サービス開発経験のあるデザイナー
甥っ子と遊ぶのが大好きなストーリーライター
教育工学を独学した企画プランナー
クィアの子どもの居場所になりたいアニメーター
工作を教えるプロジェクトマネージャー
療育VRの事業開発経験があるプロデューサー
保育士資格を持つワークショップデザイナー
といったメンバーが、これからの時代を生きる子どもたちに伝えたいことを考えながら改善を続けています。